悩むことと考えること

こんにちは!Kazです。

この間誰かが言っていたんですが(誰が言っていたか忘れましたが)、悩むことと考えること、この両者は明確に違うと。皆さんは何が違うか分かりますか。

 

それは答えが出るか出ないかということです。

 

「悩む」というのはおんなじことをグルグルグルグル頭の中で回したり、ウジウジしてそこから離れられないような感じで、中々答えが出ない感じではないでしょうか。

しかし「考える」というのは違います。「考える」というのは自分の中で明確な答えを出すことです。それが正解でなくても構いません。なんなら「ひょっとしてこうなのではないか...」といった仮説でもいいのです。

そして両者を比較したとき、「悩む」というのはとてもストレスのかかる行為ですよね。なぜなら時間をかけているのに答えがでないのですから。それはまるで旧時代の刑務所における労働のようなものです。しかし「考える」というのは答えを出しているという点で、それは一歩前進しているのです。間違った答えだったとしても選択肢を一つ消せたことになるのですから。

 

というわけで皆さんに伝えたいのは、

「悩むな、考えろ!」

です。

今日はこの辺で。さようなら。

2019年の目標

新年明けましておめでとうございます。kazです。

自分の中で決意を固めるためにも、ここに今年の目標を書いておこうと思います。

 

①勉強を頑張る。

②英語を話せるようになる。

③優しい人になる。寛容になる。ちょっとしたことでイライラしない。心に余裕を持つ。他人のしてほしいことにすぐに気づけるようになる。

④人の話を聞く。いろいろなことに興味を持つ。入ってくる情報をシャットアウトしない。

⑤ブラインドタッチをマスターする。

⑥適度に運動する。

 

ざっとこんなところに定めたいと思います。

皆さんも目標を持って、今年一年頑張りましょう!

自由

お久しぶりです。kazです。

なんと3週間近く空いてしまいました。

 

突然ですが皆さんは今自分が自由だと感じていますか。

生きている以上、誰にだって何かしらのdutyがあってそれに追われているわけですから、なかなか自由を感じるのは難しいかもしれません。特にやることが多い人は一回一回優先順位をつけてこなしていかなくてはいけませんね。それに加えて人間というのは感情というものがありますから、自分がとった行動や言動に関していちいち後悔や反省が付きまといます。「自由」を手に入れることは本当に難しいですね。

 

そもそも「自由」ってなんですか。その定義を見つけるところからですよね。そのためには結局考えるという作業を続けなければいけなくて...

 

なんで人生はこんなにストレスフルなんでしょう。

 

今日はただの愚痴でした。それではまた。

自意識過剰

どうも!kazです!

 

僕は初めての人や初めての物、初めての場所にとても緊張するタイプなんですが、皆さんはどうですか?別に緊張していたところで、物事がうまく運べばそれでいいんですが、緊張しているせいで視野が狭くなったり、思考が働かなくなったりして得られるはずの情報や経験が得られないというのは困りますよね。

 

そこでなんで緊張してしまうのかを考えると、自意識過剰だからってことになると思うんですよね。(結構飛躍しましたが、ついてきてください(笑))つまり自分が相手や周りの人からどう思われるかを考えすぎるから緊張してしまうのではないかということです。でも本当は他人の目なんか気にしても仕方ないんですよね。というか誰も自分にそんなに注目してません。みんなそんなに暇じゃありません(笑)

 

ブログの方に『青春ブタ野郎』の感想を書きましたが、青春ブタ野郎』で主人公の咲太くんが双葉という女の子に「なぜ友達を病院送りにしたという噂を流されながら学校に来れるのか」と聞かれて「そんなの気にするなんて自意識過剰じゃね?」と答えるシーンがありました。それを見たとき、「あぁ、こんな風に生きられたらなぁ」と少し思いました。まあ、咲太くんは友達を必要としないタイプなのでここまで割り切っていられるわけですが、僕は咲太くんより寂しがり屋なので上手くバランスをとらないと、って感じですね(笑)

 

どうすれば自意識過剰じゃなくなるかですが、僕は結構自分が好きで自分をかわいがってしまうので自分のことを気にしないというのは無理ですね。。ではどうすればいいかというと他人に興味を持って、他人のことを自分よりも尊重するのがいいんじゃないかと思いました。他人が何を考えていて何が好きで何が嫌いか。そういうことをいつもいつも考えるようにしていれば、自然と「自分」に対するプライオリティが下がってきて、自意識過剰という病を治すことができるんじゃないかと思うんですがどうでしょうか?

 

ダラダラ書いても仕方ないので今日はこの辺で!それではまた!

カッコよさ

こんにちは!kazです。

 

今日のテーマはカッコよさです。

 

男に生まれた以上、女の子にモテたいですよね。

顔がイケメンとか、性格がイケメンとかっていっても、人の魅力ってもっともっと多様でたくさんあるはずです。例えば漫画や小説に出てくるキャラクター。主人公がシンプルに一番かっこいいけど、でも他のサブキャラも個性があって魅力的ってこと多くありませんか?あるいは主人公はいつもはヘタレだけど、いざというときカッコいい、なんてものも。

 

けれども翻って自分はどうなんだろうと考えると、自分にはサブキャラの個性も、ヘタレ主人公のいざというときのカッコよさもない気がするんですよね。そこで、自分が持ち合わせていない、漫画や小説に出てくるキャラクターの共通点って何だろう?って考えてみると、物怖じしない強さや勇気ってところだと思います。漫画や小説のキャラクターはなぜか非日常的なピンチにさらされることが多いので、”強い”んですよね。肉体的にも精神的にも。だから僕も強くなりたいです。(←中二病

書いていて恥ずかしくなってきたので、そろそろやめようと思います。ですが、”強い”人は”カッコいい”。これは間違いないと思います。

 

またお会いしましょう!さよなら!

memory

こんにちは!kazです。

突然ですが、人間の記憶とは不思議なものですね。覚えようと思っても中々覚えられなかったり、断片的にどうでもいいことだけ覚えていたり。。。あるいは手続き記憶なんてものもあって、例えば自転車の乗り方なんてものは初めは苦労しても一度乗れてしまえば一生乗れますね。我々の脳は一体どうなっているのでしょう。

 

僕は結構記憶力の悪いほうで、他人から言われたことはすぐ忘れてしまったり、初めて聞いた説明などは普通の人より入ってこないほうです。耳から入ってくる情報を覚えているのが苦手なんですよね。人の名前とかも字面を見たら結構忘れなくて、小学校の同級生のフルネームとかを覚えていたりするんですが、飲み会などで目の前の人が最初に自己紹介してくれたはずなのに、あれ名前何だっけ?ってなったりとかするんですよね。これは僕が自己完結型で他人に興味を持たないという悪い癖が出てるんでしょうか、、、

 

僕の経験上、記憶力が悪いならば、反復して覚えること、そしてその分野に慣れることが重要になってくると思います。どんなに覚えが悪い人でも同じことを何度も繰り返せばそれだけは覚えられますね。その分野に慣れる、というのは例えばスポーツを始めた当初はコーチの言っていることが分からなくてアドバイスの内容を記憶できなくても、そのスポーツをずっとやっているうちに理解して覚えられるようになってきます。

 

記憶した知識というのは世の中を生きていくうえで武器になります。僕のように興味ないことをシャットアウトしているようではダメですね。いろんなものを受容していきましょう。そして前述のように、反復、慣れによって記憶力の悪さはある程度補えるはずです。

世界は知らないことで溢れています。一度限りの人生。多くのものに触れて多くを吸収したい、そんなふうに思う今日この頃です。

 

とりとめのない文章になりましたが、僕とおんなじようなこと考えている人、いるんじゃないでしょうか。。

 

ではまた!

意気揚々?

こんにちは!kazです!

 

自分でもなんでだか分からないのですが、

最近なんだか気持ちが軽いです!

まあ暇だからですかねー、Mr.Childrenのライブに行ってきたのも大きいかもしれません。

こういう精神状態の良いときに、集中して勉強したり読書を進めたりしたいんですが、中々モチベーションが上がらないというのは悩ましいですね。充実した日々を送りたいものです。そしてもう一つ、こういう珍しく気分のいい時というのは気持ちが大きくなって不用意な発言をしてしまいがちです。特に他人を傷つけるような言葉には気を付けたいです。

 

本当はもっと建設的なことを書こうと思ったんですが、なんだか本当の日記みたいになってしまいました。今日は短いですがこの辺で!さよなら!